観察力が豊かだと思っていたけれど... 最近は面倒見もいいのだ。
出しっ放しのものを片付けたり(おもちゃは片付けないけれど(笑))、
開けっ放しの扉を閉めたり、ゴミをゴミ箱へ運んだり(しかも分別)、
実にさりげなく、ずぼらな私をフォローしてくれる。
ジョルディと自分に、おしっこができた時のご褒美もあげる。
ジョルディがトイレに行ったのを確かめて、イスを運び、棚に手を伸ばし、
グミの入ったタッパーを取り、ジョルディに選ばせて、またキチンとしまう。
こんな感じで、自然といろんな役割を果たすようになった。
いつの間にか補充されている。
聞くと、「うん、ディディがやった」と答えます。
ペーパーを棚から出して、古い紙筒を捨て、新しいのをセットする。
いつの間にか見てて覚えたんだね。
そのうち「洗濯物、干しといたよ」なんて言ってくれたりして。うしし。
これはクリスマスの飾りにフックをつけているディディ。
かんしゃくを起し、さっさとやめたジョルディとは対照に、
細かい作業を淡々とやり遂げた。
もちろん、片付ける時も..。
それでジョルディはよく泣かされる。
しばらく前、パパとジョルディと3人でクリーニング店に行った。
以前、アメをもらったことを覚えていて、
「ディディ、アメもらえるかな?」とパパに聞く。
「うん、もらえると思うよ」とパパが言うと、ジョルディが
「ぼくももらえる?」と子犬のようなまっすぐな瞳で聞く。
パパが答えるより早く、
「ジョーディーはもらえないっ」とディディがきっぱり。
「うわーん!」ジョルディが泣きだすと、すかさず追い打ちをかける。
「ジョーディーは、もらえない」
そんなことしていると、そのうち、ジョルディに仕返しされるよと
言いたいけれど、きっとジョルディはディディに勝てないだろうな...。
子どもってそれぞれでおもしろいね。
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