木曜日, 7月 30, 2020

水泥棒と犬のフンから思うこと

とうとう水泥棒が出た。
と言っても、タンクがほぼ空の私のところからでなく、お隣りのクルツィンガーさんのところからなんだけど。
盗られたのは200Lほど。
慎重なクルツィンガーさんは毎日水を節約し、今後のさらなる水不足に備えていただけに、嫌な話だ。
でも、まだ1回の汲み出しで40Lくらいは出るそうだから、数日で元に戻るかな...。

私の井戸は昨日までは1時間あたり7、8L出ていたが、今朝から3Lしか出ない。
2時間半でバケツ1杯にもならないと、気が沈む。
資源が枯渇して、大地が荒れ果てるSF映画の世界が頭をよぎるが、水泥棒なんて、もう世も終わりって感じがする。
実際には日常生活は変わらないので、本当に必要なら自宅の水道から持っていけばいいのだが、やはり水の出ないポンプを押していると、そういう気分になるのだ。
今収穫期の野菜の水やりは優先するが、その他は水が十分になくて、元気がない。
日照りはまだまだ続きそうで、先行きが見えなくて、畑にいてもちょっと正直楽しくない。


なんか、1年目からいろいろ試練にあう。
他にも、最近では犬のフン被害、スズメバチの巣と、小さな事件もある。
犬のフンはもう3回。
インターネットからそれらしい画像を探して印刷、木にくくりつけた。
「ストップ、ここは犬のトイレではありません」

するとすぐに数人から「犬は読めないじゃない?」と言われた。
決してユーモア混じりとかじゃなく、神妙な顔なのだ。
かといって、「お気の毒ね」「飼い主のマナーの問題だから、効果がないと思うよ」という共感や助言の要素はなさそう。
こんな時、ここのコミュニケーションに戸惑う。
「人間向けのメッセージのつもりです。飼い主はもちろん、規則に反して犬をリードから離している人がいる、とみんなが気がつけばいいと思っています」と何を期待されているのかわからないまま、私も大真面目に答える。
落ち着くポイントがないまま、そこで会話が終わる。
この市民農園はちょっと特殊かもしれない。
コミュニケーションのポイントがわかれば、私も相手に合わせて対応するんだけれど、いまだに難しい時もある。笑

今朝は園内の一番の通路の真ん中にフンが落ちていた。
いよいよ代表のビンダーさんたちが動いてくれるかも。


スズメバチの方はどうやらコンポスト枠内に巣を作り始めたようなのだが、ビニールシートでぴっちり閉じ込めた。
1週間もすればこの暑さでもう大丈夫かな。
今年の冬に切り倒そうと思っていた木が4本あって(元は生垣だったけれど、大部分が抜けていて、生垣の役割を果たしていない)、茂り具合がちょうどスズメバチ好みなので、ダミーの巣をかけなくては。

引き続きセイヨウヒルガオは毎日駆除しているし、捕獲したホリネズミは16匹になった。
虫の大量発生とか、病気とか、これからも試練があるんだろうねぇ...。


さて、今日のお持ち帰り。
いつものと旬の野菜と久しぶりのマンゴールド 。
マンゴールドは強いし、水もほとんどいらないのでいいんだけれど、家族に人気がない。苦笑
トウモロコシは最高の出来。

ズッキーニがたまったので、この間作ってみた料理。
おいしいのに、家族は試しもせず。
ズッキーニも育てやすいのになあ...。


小屋のペンキ塗りはおしまい。
正面はこんな感じ。
手前の植栽は修理とペンキ塗りでディディとパピの大きな足(28cm)にさんざん踏まれた上に、水不足で今はちょっとかわいそう。苦笑
斜め前から。
中が明るくきれいになって、気分も上がる。
横から。
ここもちょっときれいにしたい。
タンク、見栄えが悪いね。

0 件のコメント: