人生でこんなに天気予報をチェックしたことはない。
ずっと雨を待っている。
一昨日は嵐で0.2Lくらい降るという予報だったが、結局はお湿り程度で、土はカラカラのまま。
もうすぐ8月というのに(ドイツで8月といえば、秋の始まり)、昼間は畑にいられないほどの暑さとまぶしさ。
午前中は草取りなどをして一旦帰宅、また夜8時や9時に水やりをする。
私の井戸は水が十分にあれば1度に100Lも出せるが、水不足になるとこまめに汲み出しても全然足りない。
今の状態では1時間あたりせいぜい7L。
できるだけ長く畑にいて水を汲み出し、ギリギリまで水やりを減らすしかない。
同じく水不足で悩んでいるお隣りのクルツィンガーさんでも1時間に40L汲み出せるというから、私の畑は危機的状況かも。
井戸が深くて電動ポンプも持っている向かいのビンダーさんが私の水タンク2つをいっぱいにしてくれて、とりあえず一息ついた。
井戸は深さ3.7mまでと決められているが、大半の区画はそれ以上深く掘り下げている。
私も掘り下げることを調べたけれど、大変そうだし、水脈に当たるかどうかも不確かなので、当分はこのままいく。
暖冬が6、7年も続いているし、夏の水不足は「普通」になるかも。
48年間畑の面倒を見てきたクルツィンガーさんも、ここ数年の気候の変化に嘆いている。
冗談でマンゴーやサボテンでも植えましょうかと話している。
でも冗談ではなく来年は乾燥に強い野菜や花を多くして、背の高い植物で日陰を作っていかなくては。
今の収穫物で好調なのはキュウリとズッキーニ、時々トウモロコシ。
タマネギは収穫し終わって、3ヶ月分くらいはまかなえそう。
ニンニクは地上部が枯れたので掘ってみたら、植えた時と同じ大きさ。笑笑。もう全然ダメ。
元々畑にあって、先日収穫したニンニクは小ぶりでもいい出来だったから、秋植えがいいのかも。
昨日はトマトを少し収穫してみた。
大ぶりのミニトマトと長細いミニトマト。
長細い方は去年ベアントさんからもらったトマトから種をとっておいてまいたもの。
ディディによると、こっちの方が甘くておいしいらしい。
全部で5種類のトマトがある。
早く他のも熟すといいな。
今、黄色、オレンジの花がたくさん咲いている。
春菊は意外にかわいくて、観賞用になる。
今はちょっと間延びしちゃったけど。
ジニア。
私の好みじゃないけれど、パピのために植えている。
マリーゴールド。
黄色くてシンプルな方が好き。
終わり気味のカリフォルニアポピー(左)とビデンス(右)。
後ろはゴーヤ(ほとんど何でもドイツで手に入る)。
デイリリー。
キバナコスモス。
アルストロメリア。
ナスタチウム。
ペチュニア。
水なしで5月からずっと咲き続けている姫月見草。偉すぎ。













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