日曜日, 6月 21, 2020

サワーチェリーの収穫

ふと気がつくと、庭のサクランボがたくさん実っている。
老木だし、以前変に剪定されちゃったから実がならないかもね、なんて言われていたから、実はまったく期待していなかった。
しかも酸っぱいサワーチェリーだもんね....。
収穫してみたら5kgもあったので、大急ぎでガーデンセンターで「サクランボ種取り器」を買ってきて...
(久しぶりのガーデンセンターは楽しくて、また散財!)
こんな1年に1回しか使わないモノなんて、本当は買いたくなかったけれど、これなしでは何時間かかるやら。
この種取り器、17ユーロのわりによくできていて、買ってよかったー。

これで大鍋いっぱいにジャムを作った。
同時に白菜の子株4つを簡単キムチ漬けにして、午前中が終わってしまった。
畑のものは収穫してからも外葉など、ゴミがたくさん出るし、持ち帰るとナメクジや傷がないかチェックが必要だし、手間暇がかかる。
いつもキッチンはやることだらけ。

午後にとてもドイツらしいケーキを焼いた(サイズもドイツ。笑)。
実はドイツの普通の店で今までおいしいと思うケーキは食べたことがなくて、作りたいと思ったこともなかった。
でも、お世話になった人に食べてほしくて(ドイツ人は食には保守的だから、いつものケーキが一番)、作ってみた。
フィリングは生のサクランボとできたてジャムのダブル使い。
とても甘酸っぱくて、クランブルはサクサク。
ドイツのケーキを見直してしまった。
パピも今までの人生で最高のケーキだって。
庭にたまたま木がなければ、一生こんなケーキは店で食べることも、作ることもなかっただろうね。
本当、人生はわからん。

庭では毎日ちょこちょこつまみ食い。
これは6種類のベリー類。
明日は右上のキラキラした赤いフサスグリを収穫予定。
これもすごく酸っぱい。笑

市民農園には今あちこちでサクランボやリンゴがなっている。
とってもかわいいし、おいしそうでうらやましい。
甘い方のサクランボを少しおすそ分けしてもらったら、びっくりするくらいおいしい。
もう本当、甘い方のサクランボも育てたくなった。
もともと果樹にあこがれて借りた市民農園。
サクランボはもう決まり!
リンゴもフジりんごと時期をずらして、早生か晩生のを植えよう。

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