金曜日, 3月 23, 2012

たこあげと、森の冒険と、ぼくたちのペット♪

3月11日の日曜日、子どもたちがたこあげをしたいと言うので、
車で近くの山Feldbergに行きました(住んでいるところも、この山地の
ふもとの方ですけれどね)。
標高800mともなれば、気温が5度は下がるんですね!
10度を超す天気が続いていたのに、山の上にはまだ雪が残っていました。
なんか、天気悪い〜。朝は晴れ間ものぞいていたのにな。
せっかく暖かくなって来たのに、わざわざ寒いところに行くなんて、
頭悪いね〜私たち、なんて笑いました。
でも、子どもたちは楽しくって仕方ありません。
寒い中、小1時間たこあげをしました。
寒くて最初にギブアップしたのは....もちろん、パパ!
眺めがいいです〜。緑の季節にまた来たいね。
せっかくだから、下の方の森を散歩しようと途中で車を停めて、
散歩道を歩き始めました。
ディディとジョルディ、ずんずん歩いて行きます。
ドイツ人は、こんな道を延々と歩くのが好きなんですよ。
展望台とか、ピクニックエリアとか、正直、何もありませんよ。
ただの道、道、交差する道ばかりです。
あるとすれば、この水の流れくらいかな...途中で整備された道を歩くのに飽きて、気の向くまま、
森の中を歩くことにしました。
地面はふっかふかで気持ちいい!
小枝のパキパキ折れる音も好きだなあ。
そこで、へんてこなキノコのようなものを見つけたり...
根こそぎ倒れた木を見つけたり...
池の氷を砕いたり...
野ネズミの穴を見つけたり...
ジョルディの前にある、5cmくらいの穴です。
最初にジョルディが見つけたんだけど、探してみると、たくさんありました。
他にも、野ウサギの落とし物も見つけたり....
普通のウサギのは見慣れているけれど、野うさぎのは...粒が大きいね!
そして、苦手な人はごめんなさい!
ジョルディが見つけたカエルの卵です。大漁です。あ、大量です。
この卵、ジョルディとディディは持ち帰りたかったのですが、
どうしてもパパが「うん」といいません。もともとパパは生き物を
飼うことには反対なのです。
あきらめて、一度は帰り道を歩き始めたのですが...
なんでしょう、40半ばで、性格がちょっと丸くなったのかな、
パパが「やっぱり卵を少し持ち帰ってもいいよ」と言いました。
子どもたちは、もう飛び上がらんばかりに喜びましたよ。
ママがそっと7つの卵をすくって、お弁当箱に入れました。

「Wir haben ENDLICH Haustiere!! 」(やっとぼくたちのペットができた!!)
と2人で声を揃えて叫んでいました。
その様子がおっかしくって、パパも苦笑いです。
名前は「フィリップ」にすると決めました(名付け親はディディ)。
さて、フィリップたちがどうなったかは、次の記事で...

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